香りの芝生

横浜キャンパスロータリーに造成した
香りの芝生

横浜キャンパス中庭に香りの芝生を
造成する様子

香りの芝生とは?

香りの芝生とは横浜キャンパスロータリーと中庭に造成した、4種のハーブをつかった芝生を指します。
ランドスケープ研究会では香りの芝生の維持管理のため、剪定や踏圧、挿し芽を行っています。 また、横浜祭では香りの芝生で育ったハーブを使い、手作りハーブ石鹸を販売しています。


  • 香りの芝生について
  • これまでの研究

      氏名 研究タイトル
      猪瀬朱里 伊豆大島産火山礫の植栽基盤材としての可能性に関する研究-クリーピングタイムによる香りの芝生の造成実験を通して-
      福島綾佳 ハーブ緑化による癒し空間の創出-病院や介護施設へのハーブ植栽による活用-
      森村真琴 学校緑化への香りの芝生の導入に関する研究-市民参加における日米の相違-
      宮武蘭 ハーブによるグランドカバーに関する研究―病院緑化への利用の提案―
      戸村良 香りを感じる都市緑化とハーブの植物材料を利用した製品開発の研究―キャンパス階段地における「香りの芝生」をケーススタディとして―
      見形健太 ハーブの踏圧に対する耐性の研究―“香りの芝生”造成を目的として―
      森下元美子 悪条件下におけるハーブ植栽に関する研究 -キャンパス階段地における「香りの芝生」造成試験を通して-

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