横浜キャンパス紹介
海外研修プログラム
環境情報学部では、通常の授業のほか、海外研修プログラムなども多く行われており、研修終了の際に単位認定されるものも多く用意されています。
オーストラリア熱帯林復元フィールド教育プログラム

オーストラリア熱帯林復元フィールド教育プログラムでは、小堀教授の指導の下、環境情報学部の学生を中心として、現場体験学習、問題解決能力の養成、学際的アプローチ、地域社会と結びついたパートナーシップによる実践的教育、英語の学習意欲の向上を目標に、毎年オーストラリアへ赴きます。
2000年に環境情報学部の小堀教授と国際的なフィールド教育の専門機関であるSchool for Field Studies ( SFS )の米国ボストン本部、SFSの研究センターの1つであるオーストラリア・クィーンズランド州アサトン高原にあるCenter for Rainforest Studies ( CRS )の3者の共同企画として実施された、海外実習型のフィールドプログラムです。
無事研修が終了すると、単位認定されます。

現地における講義
フィールド調査の様子1
フィールド調査の様子2
プログラムの内容
現地へ赴く前に、例年2〜3日間にわたり、横浜キャンパスにおいてプログラム概要、講義、外国人教師による英語での事前授業を行います。現地では講義、フィールド見学、フィールド調査、調査報告書の作成、フィールド実習(熱帯雨林の植林と管理活動)、デジタルコンテンツ作成(2004年から)、試験、学生による評価により構成されます。デジタルコンテンツ、試験、学生による評価以外は英語で行なわれます。

事前授業の様子
みんなで食事風景
植地林の生育調査
オーストラリア熱帯林復元フィールド教育プログラム ウェブサイト
日中共同沙漠緑化フィールド研修プログラム

日中共同沙漠緑化フィールド研修プログラムでは、環境情報学部生を主な参加メンバーとして吉崎助教授指導の元、内モンゴル自治区通遼市の南東部で緑化活動を実施します。
無事研修が終了すると、単位認定されます。
このプログラムは、NPO法人「緑化ネット」、その法人の顧問である北京林業大学荒漠化工程系の王賢教授ら、慶応義塾大学環境情報学部教員と共同して研修プログラムとして2001年8月に立ち上げられました。

劣化した草原
劣化しつつある草原
植栽木の調査
プログラムの内容
沙漠化が進む中国内蒙古自治区科爾沁(ホルチン)地区にて専門家から講義を受けながら沙漠化防止活動に参加し、乾燥・半乾燥地区の環境問題を総合的に学習することを目標とし、プログラムは講義、フィールド見学、フィールド調査、フィールド演習、レポート作成、報告会から構成されます。

王教授による講義
植林作業後の記念撮影
防砂施設造成
ネパールプロジェクト

ネパールプロジェクトは、環境情報学部のブレンダ助教授、後藤助教授と環境情報学部の学生を中心にネパールの大学や各種研究機関との協力を締結し、さまざまな分野での情報の共有や現地の視察、互いの意見交換などをしていこうというプロジェクトです。
このネパールプロジェクトには日本とネパールが直面している環境や福祉の問題に関する情報を共有し、国際的な協力を実現するという狙いがあります。2003年および2004年3月に実際にネパールへ行き、現地の状況を視察してきました。

首都 カトマンズ
研修風景1
ネパールの家族と
プログラムの目的
この研修旅行は以下の3つの目的から構成されました。
日本人学生とネパール人学生に関連のある環境問題や社会問題に関して情報交換を行うこと。
日本人学生とネパール人学生との間での共同研究テーマを模索すること。
日本とネパールの文化交流をすること。

ガンドゥルック
ネパールの小学校
メンバーで記念撮影
