環境情報学部
情報メディア学科 広田すみれ研究室
人間の多様なコミュニケーション行動と意思決定を社会心理学の角度から研究
ネット上から日常の対人コミュニケーションまで、コミュニケーション行動とその後の意思決定を社会心理学の視点で研究しています。 ネット上で噂、特に企業や商品の評判はどう伝わり変容するか、科学情報やリスク情報は人々にどう認知されるか、ネット検索や情報共有で消費行動や意思決定はどう変化したかなど、リスクコミュニケーションを含め急速に変化する現代のコミュニケーション環境における行動や認知を、実験や計量的な調査・分析を主体に検討しています。研究室では人間の心理に関する理論や知識と同時に、調査や分析スキルを学習し、企業のマーケティング部門などでも通用する「リサーチセンス」を身に付けることを目標としています。
本研究室の実践例
- ネット流言の伝達と変容過程
- インターネット口コミにおける消費者のH&Mのイメージの分析
- 疑似科学広告による信用形成のメカニズム
- ラジオとテレビの自己開示的コミュニケーションスタイルの比較
- BGMの種類による印象形成の違い
※写真の説明
いずれも研究室での3年生の事例研での発表風景。心理学の方法論の学習で、1人はテキストマイニングという手法の概要と分析結果を、もう1名は実験研究の手法をレポートにまとめています。 教員は、学生からの意見とレポートに解説とコメントを付けます。



