環境情報学部
環境情報学科 伊坪徳宏研究室
環境と経済が両立した製品やサービスのシステムづくり
あらゆる人間活動は生活を豊かにする一方で、環境負荷を伴います。 原材料の生産から製品製造、使用、リサイクル・廃棄といったライフサイクル的な視点に立ち、環境影響をできる限り少なくすることが、いま求められています。 製品の提供を通じて発生する環境負荷を正確に評価するために必要な知識を学びます。 さらに、さまざまな企業と連携して、環境負荷の評価結果に基づいた効果的に削減するための活動を行います。
環境活動の実施においては、より少ない費用で高い環境影響削減が求められます。省エネ、省資源、化学物質の代替、3Rの実施など、さまざまな環境活動がある中で、最も効果的に環境負荷を削減するための方針を提案するための手法「LCCBA(LifeCycle Cost Benefit Analysis)」を平成20年度に発表しました。リコー、NEC、日立製作所、富士通などの電気電子機器産業と連携して、有効な環境影響削減対策の実施に向けた共同研究を推進しています。
※写真の説明(左から)
- メーカーの製品をLCA手法を用いて環境影響を評価します。
- 研究室の学生への研究指導。3年生の事例研究は、3〜4名のグループを組んで意見を出し合ったり、結果について議論をします。
- 日本LCA学会で、学部の4年生が口頭発表を行いました。日頃の研究成果の発表をしますが、時には、LCA研究分野の専門家から厳しいコメントが出されることもあります。
- 第四回日本LCA学会において、研究室全員がポスター発表をしました。本研究室から2名が学生優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2009エコプロダクツ期間中(12/10〜12)の二酸化炭素排出量の調査結果を学生が説明





