環境情報学部
環境情報学科 宿谷昌則研究室
自然のポテンシャル(恵み)を活かした心地よい建築環境づくり
人が健康で快適に過ごすための住まいや学校などの建築環境を、太陽光や太陽熱・風を上手に利用して調整するにはどうしたらよいか。このことについて、人の感覚・行動のプロセスや光・熱の振舞い方を研究することで解明しようとしています。自然な温もりや涼しさが得られるような、健康で快適な建築環境づくりが目標です。
※写真の説明(左から)
- 写真1,2:研究室の様子
卒業研究や大学院修士論文では、指導教員とのミーティングを繰り返していくことで良いものを作り上げていきます。学部4年生・大学院修士課程2年生と宿谷教授が、実験・調査の結果について議論しています。 - 写真3:渋谷駅ホーム実測風景
ある駅の熱環境実測を行なっています。ホーム床や天井の温度、空気の温湿度、気流速などを測定して、人の快適性との関係を見出そうとしています。 - 写真4:太陽熱温水器作成風景 ホームセンターで入手できる安価な材料で温水器を製作しています。何度ぐらいのお湯がどれぐらいつくれるか。それを試そうとしています。
- 写真5:保水性ブロック実測風景
キャンパスの一部に敷かれた保水性ブロック表面の温度が水の散布でどれぐらい下げられるかを確かめる(ある企業との共同で行なったヒートアイランド対策技術)の実験。 - 写真6:建築学会発表
日本建築学会での発表。学会では、主に大学院生たちが他大学の人たちや企業の人たちに向けて、日頃の研究成果を発表します。活発な議論を交わし手応えを感じることができる大切な機会です。






