東京都市大学 横浜キャンパス

環境ISO14001

環境ISO14001への取組み

日本の大学では第1号のISO14001の認証取得

東京都市大学(旧 武蔵工業大学) 環境情報学部では、環境にやさしいキャンパスライフを運営していく方法や、先端技術を駆使した環境にやさしいキャンパス作りが評価され、1998年に自然環境に配慮したエコ・キャンパスとして国際環境規格ISO14001の認証を受けました。これは日本の大学としては第一号の栄誉です。本学のISO活動は学生が主体となって運営されていることが大きな特色で、最近では学内にとどまらず、学外での活動も積極的に展開しています。

ISO14001とは

スイス・ジュネーブに本部がある国際標準化機構による環境にやさしい企業や機関を認定するための環境管理・監査規格のことです。環境に関する方針・目標の設定から、運用、達成状況のチェック、全体の継続的改善までの一連のシステム化が評価の対象となっています。

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ごみの8分別

ごみの8分別

環境情報学部ではゴミ箱は「資源回収BOX」と名づけられ、標準ごみ分別としてビン、ペットボトル、アルミ、スチール、石油化学製品、可燃物、不燃物、吸い殻の8分別を行っています。


完全分煙化キャンパス

喫煙者と非喫煙者がお互いを尊重しあえることを目的に、キャンパス内はタバコの分煙化を行っています。喫煙は、各施設の入口付近などに設置してある指定場所でのみ許可されており、またキャンパス内の歩行喫煙は全面禁止となっています。

上級生による環境教育の実践

環境情報学部に入学すると、新入生は上級生による環境ISO教育を受けます。この取り組みは「エコ・キャンパスツアー」と称され、上級生からキャンパス内における上記のような環境取り組みの仕組みや施設について学びます。


学園祭におけるゴミ減量作戦―DRP(Dish Return Project)

東京都市大学TCU横浜祭において毎年行われてきた環境企画のひとつです。学園祭では非常に多くのゴミが排出されます。そこで、模擬店では紙コップや紙皿などを使わず、プラスチック食器を繰り返し使うことでごみの削減を目指します。模擬店から購入する食器には、保証金としてあらかじめ50円が上乗せされています。 料理を食べ終わってからその食器をDRP回収所に返却すると、保証金の50円が返ってくる、というシステムです。このシステムは横浜祭実行委員会によって考案され、横浜祭の環境企画として毎年行われています。また、生ごみは堆肥化するなどの方法も採用し、その結果ごみをほとんど出していません。


学園祭におけるカーボンオフセットの取り組み

日常生活でエネルギーや資源を消費することで発生するのがCO2。この地球温暖化の原因になっているCO2など温室効果ガスを、他の場所の二酸化炭素を削減・吸収することで埋め合わせ(オフセット)するのが、カーボンオフセットです。平成20年5月31日から開催された東京都市大学TCU横浜祭では、学園祭で排出した二酸化炭素を、洞爺湖サミットが開催される北海道にカラマツを植えることで、カーボン・オフセットに日本の大学で初めて取り組みました。

カーボンオフセット学生プロジェクトホームページ