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Oxford Brookes大学のハンフリーズ名誉教授が学内講演会で講演しました(5/17)(報告)

5月17日(月)、情報メディアセンター2階のプレゼンテーションラボにおいてOxford Brookes大学(英国)のハンフリーズ名誉教授を講師としてお迎えし、学内講演会を開催しました。
演題は「Principles of Adaptive Thermal Comfort(適応を考慮した熱的快適性の原理)」ということで、同氏は「Adaptive Comfort (適応的快適性)」の概念の提唱で世界的に知られている方です。
ハンフリーズ先生は講演で、「人は温熱環境に関して受動的存在ではなく、快適性を確保するために、能動的に環境を調節するのである。従って熱的快適性は、人と環境のあいだの熱交換だけでなく、人の生理的・行動的・心理的反応や、建物の設計や建設が提供する環境調節の手段をも統合するような“自律制御システム”であると見ることができる」と解説しました。(詳細についてこちらの論文をご覧下さい。)
なお、本講演会は「環境デザイン演習」(環境情報学科3年生)の一部として開催し、一般学生を含め約30名が参加しました。






講演するハンフリーズ先生


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2010/5/26