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11月23日まで東京都のアートプロジェクト「墨東まち見世2011」が開催されています

環境情報学部情報メディア学科 岡部研究室は、東京都・東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)・特定非営利活動法人向島学会の共催事業である、地域アートプロジェクト「墨東まち見世2011」に様々なかたちで携わっています。

本プロジェクトは東京都墨田区にある、昭和の風情が残る路地のまち「墨東エリア」を舞台に2009年度より展開され、研究室ではフィールドワークを中心とした調査を実施してきました。学生スタッフは墨田区の観光協会や地域のボランティアの方々のご協力のもと、江戸情緒を感じさせる木造立ての家並みを見て歩く「まちあるきツアー」のサポートや、自発的にインフォメーションブースを開き、来場される方々に向けてさまざまな企画の紹介などに取り組んでいます。

岡部研究室では、09年度よりデザイナーと事務局の広報担当の方とともに20組用意された企画の情報を公開する「墨東まち見世」のwebサイトを作成、更新しています。学生らは、開催期間中はスペースのリノベーション作業に参加したり、大学というメタファーを埋め込むことでまちをとらえなおす「墨東大学」の講義を実施して、アートプロジェクトにおける学びのデザインや情報デザインを考えていきます。

プロジェクトのメインの会期日程は2011年10月21日(金)から同年11月23日(水・祝)となっておりますが、まちの中で持続可能で効果的な仕掛けづくりを、アーティストとコンセンサス方式で今年度末まで継続し、大学の域を超えて地域の交流サロンにて研究成果を報告致します。 (一部写真は個人情報に配慮して画像精度をわざと落としています。)


ARアプリを使った街案内の紹介とクイズ

NPO法人向島学会が関わるまちあるきツアーの様子(2011年10月23日大崎撮影)

クイズの答えがAR技術で写真から浮かび上がると子どもたちは興味津々
ガリバーマップで参加者同士もコミュニケーション

まちなかには来場者が見て分かるような、「のぼり旗」「ポスター」を設置しています

実際に改修している様子(岡部研4年生:小林信明、鈴木恭平)

墨東まち見世webページ


墨東大学


特定非営利法人向島学会


東京アートポイント計画|文化発信プロジェクト室


2011/11/14