「受信箱にあったメールが消えてしまった」場合

ウイルスを自動駆除した際にメールが削除されてしまった可能性があります。

 この現象は、ウイルスソフト(Virus Scan)でウイルスを検出した際、自動的にファイルを削除する設定になっていた場合、メールデータのファイルを自動的(ユーザに意識させず)に削除してしまう為、メールが消えてしまうという現象です。
 メーラー(Becky Ver2)の仕様により、メールデータは複数のメールがまとめて保管されている為、ウイルスソフトによりファイルが削除されてしまうと、複数のメールが一度に消えてしまいます。

まず、ウイルスソフトの設定を確認して下さい。

<ウイルスソフトの設定の確認方法>
1.画面右下タスクバー内の  アイコンを右クリックし、プロパティ(P)よりE-Mailスキャン(M)を選択します。
2.上部「アクション」タブよりウイルス検出時のアクションが「感染しているファイルを削除」になっていた場合、以下のように設定を変更し、OKボタンを押して下さい。    ※システムスキャンも同様の設定にして下さい。

3.今後、受信メールよりウイルスを検出した場合、検出メッセージが表示されますので、前ページの手順で対処して下さい。

「受信箱にあったメールが消えてしまった」場合、以下の手順に従って、メールの復旧を行ってください。

<メール復旧の手順>
1.受信箱を選択し、メニューのファイル(F)よりフォルダ(F)→修復(T)を選択して下さい。
メールのデータが残っていれば、ファイルが再度作成される事によりメールが見えるようになります。
「修復」を実行してもメールが復活しない場合、以下2.へ進んで下さい。

2.メニューのファイル(F)よりバックアップログから取り込み(B)を選択して下さい。

※メニューのツール(T)より全般的な設定(G)を選択し、「受信」タブのバックアップログ欄にチェックが付いている場合、バックアップログが作成されています。
バックアップログが作成されていない(チェックが付いていない)場合、復旧は不可能です。
今後の事を考慮し、バックアップログのチェックをオンにして下さい。

3.下記画面が表示されます。

  YYYYMMDD.bkl(YYYYMMDDはメールが消えた年月日)を選択し、開く(O)ボタンを押します。

4.受信箱に消えたメールが格納されます。

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