今年度初の学外ゼミin日本科学未来館

4月20日
1

今回のエダヒロ研究室第3回ゼミは、今年度初めての学外ゼミです! 私たちは、東京都江東区にある日本未来科学館を訪問しました。 3年生にとっては初めての学外ゼミで、非常に楽しみにしていました。 現地に到着したのち、まず未来館のスタッフで科学コミュニケーターの入川さんの案内のもと、3階と5階のフロアを見学しました。

5階のフロアでは「世界を探る」をテーマに、目に見える世界(環境)、遠い世界(宇宙、深海)、小さな世界(人間の体内)の展示をしていました。パネルや模型などを用いて、私たちに「どうすればいいのか」、「そこから何を学ぶのか」と問いかけるように展示されていて、すごく印象に残りました。 3階のフロアでは、地球をリアルに映しだす直径6mのジオ・コスモスや、「空間情報科学の世界」をテーマに、個人情報の大切さやリスク、用途などを、体験型アクティビティを用いて楽しく、分かりやすく学ばせていただきました。

次に、案内していただいた入川さんと、「科学」をテーマに対話をおこないました。 対話の中で、私たちは施設を見学して思ったこと、感じたことや、疑問に思ったことなどを中心に質問をさせていただきました。その中で一番印象的だったことは、「対話をすることによって、科学の進歩による悪い面を予防できる」というお言葉です。対話をすることによって、私たちは今何が起こっているのかを知る事が出来ます。知る事が出来れば、どうすればよいのかと考える事ができ、それを共有することによって、悪い面を予防できるというプラスの循環になるので、対話をすることは、すごく大切なことだなと思いました。

今回の学外ゼミを通じて、私たちは、自分自身で考え、感じることの大切さを学びました。
私たち一人一人が自分で考え、未来や化学をもっと身近なものと感じる事が、これからを生きていくうえで大事なことだと強く感じました。

ゼミ生からの感想として、
「これからも進化し続ける科学について、私たちがどう対応し、取り扱っていくべきなのかを考え、対話していきたいと思いました。」
「伝えると伝わるということが、似ているようで全く異なるものになりつつあると感じました。今回得た知識と経験から相手に何か伝えるときには相手の文化や背景、情報なども考え、伝わるように伝えていきたいです。」
「科学というと、今まで難しいものと思っていて、普段の生活で考えることはあまりないと思っていましたが、今回のゼミで、私たちの生活は科学によって支えられているということを改めて知る事ができました。」など、自分自身に向き合い、考える事が出来ました。

ここで学んだことを活かして、これからもっと成長していきたいと思います。日本未来科学館の皆さん、ありがとうございました!

白又久輝
no.2 no.3

そのほかの写真はこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加

掲示板