社会を変えられる人になるために

5月25日
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本日のゼミは通常に比べ短い時間でしたが、充実した学びを得ることが出来ました!

最初に、「研究に使う資料の探し方・活用の仕方」を教えていただきました。事例研究や卒業研究に用いる資料はウェブサイトや新聞、書籍などがありますが、一般向けから専門家向き、全体の動向を掴めるものや専門的な内容のものなど、資料を必要としている自分に合った資料を活用することが有効的であるということを学びました。受けたゼミ生からは「一度読んだ書籍からまた違う文献を見つけられるということを学べて良かった。」「今まで自分が漠然と検索をしていたことが非効率的であったことに気付いた」「社会の動向を知るために新聞に興味を持とうと思った」などの感想が挙がり、これからの自分の生活や研究で役立てていきたいという声が多くありました。

次に行ったのが、「自分が興味を持っている研究テーマ」の発表。発表後、問題発見から卒論につなげるためのプロセスや、その過程で大切にするべきこと、3年生と4年生で机を囲み、研究活動を始めている4年生から3年生へ、アドバイスをいただくこともできました。

このように毎週、基礎力を身につけるトレーニングや自分の研究を考えながら、同時進行で進めているのが、6月に開催する「水増 こども食堂」のイベント準備です。ゼミの最後には、先生から水増の出張報告を共有していただきました。先月の熊本の地震の被害は、この水増集落にもあったものの、集落の方々は元気そうであったという話を聞き、ゼミ生からも「安心した」「早く集落の方たちに会いたい」といった声が挙がりました。さらに、集落の方たちも6月のこども食堂にはるばる足を運んでくださることになり、ゼミ生のこども食堂へのモチベーションは高まりつつあるように感じられます。

全体的なゼミの感想としては、「今日のゼミでは、研究を行う上で必要な知識を教えていただき勉強になった。研究テーマの発表でいただいたアドバイスをもとに自分の研究を考え直していきたい」「研究するための問題の深掘りを今からしっかり考えていきたい」「研究を進める上で大切なことは1つの観点から物事を考えるのではなく、様々な視点を持って考察することであるということを学んだ」などが挙がりました。

自分が枝廣研究室での活動を始めてから約1か月。新しい知識や発表に対する慣れ、課題を計画的に消化するなど、少しずつではありますが確実に自分に身についているものがあると感じています。これからも毎週のゼミに目標を持ち、成長していけるように頑張っていきたいと思います!

水橋奈保
no.2 no.3

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