卒論に向けて

6月1日
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最初に、「1週間の振り返り」を行いました。3年生の多くは書籍や新聞を読むことになれていないため、とても疲労感が溜まったと言っていました。また、4年生は就職活動に関することをメインに振り返りをしました。

次に「研究テーマ、問題意識について」です。3年生と4年生が1対1でこのテーマについて各自10分間話しました。やってみた感想として、「10分というのは長く、話し続けるのは困難だった」「4年生はしっかりと話せていたが、3年生は時間が余るなど、実力の差を感じた」ということが挙げられました。

次に「4年生による卒論に向けての発表」が行われました。発表後、枝廣先生からアドバイスや改善点の指摘がありました。4年生の方々は研究について多くの指摘を受けていて、これからの課題が見えてきた様子でした。私たち3年生にとっても、調査の進め方の問題点や「相関関係と因果関係の違い」についてなど、たくさんのことを学べたよい機会となりました。今のうちからもっとたくさんの問題意識を持ち、深めていかなければいけないと感じました。

最後に「海士町での取り組み」について学びました。海士町では三役や議員の給料カットなど行い、財政難を逃れました。それからは「攻めの体制」に入り、島の丸ごとブランド化や高校の魅力化プロジェクトを進め、高校の生徒数がV字回復したということを知りました。

このような活動と並行して行っているのが、6月開催される「水増こども食堂」と「横浜祭での出展」というイベントの準備です。6月はやることが多いですが、ゼミ生のモチベーションは高く、皆がやる気を持っているように感じ取れます。

また今回のゼミの全体の感想として「自分のスピーチ力や話す力の成長を感じることができました。また、話をする際に構成なども考えて話すことができました」「先輩たちの発表を聞いて、研究をするための問題意識の深掘りや様々な視点からの考え方をしていきたいと感じた」「自分がこれからどんなことを考えて、何をしていけばいいのか考えていきたい。それを研究活動やゼミ活動に活かしていきたいと感じた」などが挙がりました。

今期の枝広研究室が始まり、1か月半が経過しました。私は毎回のゼミ活動によって新しい知識や話す力がついてきていると感じます。これからも向上心を持ち続けながらゼミ活動に臨んでいきたいと思っています。

峯村直樹
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