「伝える」から「伝わる」へ

6月15日
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最初に簡単な一週間の振り返りを行い、ゼミへ気持ちを切り替えました。自分の振り返りとしては、東京都知事の進退がとても気になる1週間でした。

その次に、先週行われた文化祭の振り返りを3〜4人のグループに別れてしました。その際、振り返りのポイントとして「PDC」(行動する前に計画(Plan)を立て、計画に基づいて実行(Do)、実行したことに対して評価(check)する)の考え方を改めて教えて頂きました。この考え方は、イベント事に限らず、常日頃から意識することで、ただこなすではなく、1つ1つを意味のあるものにし、成長するためにとても大切な習慣だと感じました。

文化祭の振り返りとして、できたこと・良かったことはみんなで協力して出来た。3,4年生で関わりが持てた。水増集落の説明ができた。などが挙がり、別のやり方・申し送りの方では、人目がもっと多い所にブースを設置するべきだった。主体的に行動できた方が良い。何か体験できるものを用いても良かった。などが挙げられました。

次に私たちは新聞を読んでの感想を共有し合い、その後自分が考えたことや感じたことを1分間スピーチしました。発表の内容として、日本と外国の文化の差や地震についての意見が多かったです。

次に4年生が卒業研究について、3年生が自分の考える問題意識についてPowerPointを用いて発表しました。今回はそれぞれ1人ずつの発表ということもあり、その内容に対しての感想や改善点をグループに別れて出し合いました。自分が発表するだけなく、人の発表を聞き、それに対して色々考える機会になったのでとても貴重な経験になりました。

最後に、以前私たちが日本未来科学館で学んだ「伝える」と「伝わる」のすれ違いについて、ウォーターフットプリントを題材としてグループで纏めることになりました。枝廣ゼミでは、当初から「伝える」で満足することなく相手の視点になって「伝わる」ことが大切ということを1つの大きなテーマとして活動してきました。こちらが理解し伝えたとしても、それが相手に伝わっているかは分かりません。科学の進歩にブレーキをかける存在が欠如してしまっている今だからこそ、私たちは社会に対して「伝わる」ということを意識していかなければならないと感じました。

今週のゼミの感想として、
「切り取ってきた新聞の記事を分類する作業を先週と今日やって、自分は軸を見つけて分類することが苦手であると気づくことができました。毎週、行っているこの機会を大切にして力をつけたいです」
「横浜祭が終わり、気が抜けているところがありましたが、ゼミの時間で気を引き締めることが出来たので、子ども食堂までの1週間緩めずに過ごしたいと思います」などが挙げられました。

来週はいよいよ子ども食堂が開催されます。より充実した時間が過ごせるように「PDC」をしっかりと行い、枝廣ゼミ・有限会社イーズ・水増集落、そして来てくださる全ての人たち、みんなで楽しみたいと思います!

渡辺人生
no.2 no.3

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