ゼミ合宿2日目

8月21日
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水増合宿2日目。予定では朝6時からヨガを始めるということでしたので起きれるか不安でしたが、窓から差し込む太陽の日差しを浴び、自然と起きることができました。

まず初めに、ヨガを体験しました。人生初めてのヨガは良い意味でとても苦しい体験になりました。普段することのない正座や意識して行う腹式呼吸、ヨガの後半では足を頭の後ろに持っていく形もあり、体の堅い自分には苦戦続きの時間でした。しかし、ヨガが終わって自分の体の変化に気づきました。いつもより体が軽く、気持ちが良かったのです。ヨガを行う中で、①ストレスと緊張を解き放つこと ②エネルギーと持久力を高めること ③感情のコントロール ④病気を予防、治癒させること ⑤美しく老いること ⑥痛みをコントロールすること ⑦集中力と行動力を高めること ⑧精神的変容を促進すること 以上の8つの大切な効果を意識しながら取り組むことができ、今後もヨガを普段の日常の中でも習慣化させていきたいと思いました。

次にみんなで朝食を取りました。水増集落の名産「八天狗」(お豆)はもちろんのこと、大根の漬物やゴーヤチャンプルなど、どれも味付けは薄味でしたが、素材のうま味を感じ、本当に美味しかったです。

朝食を済ませた後は、リノベーション(中古住宅を現代のライフスタイルに合った住まいによみがえらせること。例えば、水・電気・ガスなどのライフラインや構造躯体の性能を必要に応じて更新・改修したり、ライフスタイルに合わせて間取りや内外装を刷新したりすることで、快適な暮らしを実現する現代的な住まいに再生していくこと)について学ぶグループと農業体験の二つに分かれて活動しました。リノベーションについて学ぶグループでは、水増集落だけでなく、全国的にも問題となっている空家物件をどのようにリノベーションしていくか2時間ほど地方や都心、世界各国の例を見てみたり、実際にリノベーションすることを考えている空家物件の構造を見たり、自分でどのようにして現代のライフスタイルによみがえらせていくか考え、各々発表しました。

夜にはみんなでお肉やお野菜を焼き、BBQを楽しみました。その後、水増集落の人たちに「幸せ」に関連する質問にいくつか答えていただき、その後交流を深めました。その中で特に印象に残ったのは、「最近、あなたの一番の幸せは何ですか」という質問に対して、「水増集落にいられること自体が幸せ」という答えです。その環境に身を置いているだけで「幸せ」を感じることができる。そのような環境に将来自分が出会えるのか。とても考えさせられる時間になりました。

また、2日目全体についてのゼミ生の感想として、「2日目は朝からヨガなど盛りだくさんでしたがやはり夜のBBQが一番でした。ゼミ生同士や集落の方々と色々話しながら楽しめました」や「初めての農業体験は想像以上の体力が必要で暑さもあり大変でした。また、ブルーベリー狩りもさせていただいたので、この貴重な経験を忘れず、これからに活かしていきたいです。」、「私は農業体験ではじめてしっかりと畑を耕し、種をまくなどの農作業をしました。農業体験をすることでより自然に触れることができたと思います。そして、最後にブルーベリー狩りをしました。私ははじめて木になっているブルーベリーを見ました。とても美味しかったです。農業体験で大変なこともありましたが、とてもよい経験になったと思います。」などが挙がりました。

一日では考えられないくらいの濃い時間を過ごすことができましたが、これに満足することなく、自身の成長に繋げていけるようアウトプットや振り返り等、しっかりと充実させていきたいと思います。

                                    渡辺人生
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