6月14日 ゼミレポート

6月14日

6月2週目のゼミは、出席者の少ない活動となりましたが、いつも以上に学びの多い1日となりました。

  

まずは、スケジュールの確認や今後の活動について話し合いました。4月からの約2ヶ月間で、多くの方からお話を聞く機会がありました。そして、これからどのように学外へ出ていくか話をしました。また、7月にある学外ゼミに向けて、やるべきことを確認しました。  その後、ゼミ生それぞれの考える卒業論文のテーマについて、進捗状況を発表し、先生からのフィードバックだけでなく、ゼミ生からのコメントももらいました。自分たちのテーマを深めていく中で、当たり前の知識となっていた部分もありましたが、他のゼミ生からのコメントで改めて考えなければいけないことや別の観点などに気付くことができました。来週までの1週間でさらに問題意識を深めていきたいと思います。  それだけでなく、本日は、DSM社の社長である中原雄司さんが枝廣研究室へ来てくださいました。DSM社は、科学をベースとして健康、栄養、材料分野で活躍しているグローバル企業で、サステナビリティに取り組んでいます。その中で、「ニュートリション」という体の中からサステナビリティをしていくための事業について、わかりやすく説明をしていただきました。DSM社では、栄養に関する投資が重要であると考え、ニュートリションに取り組んでいます。 このお話の中で印象的だったのが「健康診断が病気診断になっている」という言葉です。「病気を発見することより、どうしたら健康でいられるかが重要である」と話されており、病気が見つからなければ健康と考えているなと感じました。2020年には、地球上の人口は90億人になると言われており、1年先ではなく、100年先の未来を考え、アクションを起こしていかなければいけません。私たちも、目先のことばかりでなく、将来のことを考えなければならないと思いました。  また、DSM社のお話しだけでなく、中原さんの就職活動のことなども聞くことができました。中原さんがDSM社の社長になるまでの経歴は、まるでドラマのようでした。そのようなお話を聞くこともできました。卒業までではなく、卒業後も今日の学びを忘れずにいたいです。ゼミ生からは、「初めて聞く話だったけどわかりやすい説明で、面白そうだなと思った」「事業の話だけでなく、中原さん自身のお話を聞くこともできて良かった」などの感想があがりました。

  

6月に入り、過ごしづらい日が続いていますが、気を引き締めてゼミ活動に取り組んでいきたいと思います。

                                    佐藤実紗
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