ゼミ合宿3日目in水増

9月4日
集合写真

こんにちは!   水増集落での生活もあっと言う間に最終日を迎えました。

今日は、 水増集落の「歴史と文化」「自然環境」「暮らし」「今後の計画」の4つの班の発表と、そこから水増集落を存続させ、活性化していくにはどうしたら良いかという提案発表会を行いました。この発表に向け、前日は夜の3時近くまで起き、みんな頑張りました!笑それぞれのグループがポストイットを使用したり、KP法を使用するなどして発表の仕方を工夫していました。水増集落の方々に分かりやすく伝えようと努力できたと思います。集落の方々からすれば当たり前のこと。例えば水増の自然や食。しかし、外部の我々からするとそれはなかなか体験することのできない貴重なものであり、そういった水増の宝となるものをヒントとし、今後の水増について提案していきました。ゼミ生の提案発表を終えると、枝廣先生も自ら考えた提案を発表してくださいました。

それぞれの発表を終え、グループごとに、集落の方々を交えグループディスカッションを行いました。我々若者の意見や、視点。水増集落の方々の譲れない思いや、こうしたいという思い。それぞれの意見を交えることができたと思います。

その後、自分が今回のゼミ合宿を通して何を感じ、何を持ち帰って考えていきたいかをゼミ生一人一人が発表しました。これは、一人手持ち10秒ということで、瞬時に要点をまとめ、発表するのが難しかったです。

最後に、ソーラーパネルを実際に見に行ってきました!棚田一面にソーラーパネルが設置され照り返しが眩しかったです。笑しかし、そこから見る景色は緑豊かでとても綺麗でした。下るときは、ヤギを間近で見ることができました!

あっという間に最終日も過ぎ、集落の方々の暖かいアーチをくぐり抜けお別れしました。「孫ができたような感じて嬉しかった。」「また来てね。」などの暖かい御言葉をかけてもらい、嬉しさと寂しさを感じました。

水増集落の自然や、美味しいご飯。そしてなんといっても、集落の方々の仲の良さと、限界集落と言われながらも、前向きに生きていく姿が心に染みました。ゼミ生一人一人が多くのことを学んだと思います。行って終わりでなく、私達には何ができるのか。学んだことを持ち帰り考えていきたいと思います。

最後になりましたが、水増集落の皆様。貴重な体験と暖かいおもてなしを本当にありがとうございました!!

吉田祐実

こちらのジャパン・フォー・サステナビリティのサイトにも記事があります。
『限界集落のトップランナー、再エネをとっかかりに「幸せ実感日本一の集落」へ!』   英語翻訳版


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