自主ゼミ~電通でのダイアログ~

2月19日

3月24日、電通の本社にてCSR推進部の木下さんと、枝廣研究室の5人のゼミ生でダイアログを行いました。  電通はOur projectにおける対象企業であり、調査依頼を通じてメールでのやり取りを行ってきました。そのご縁で、今回の訪問とダイアログのお声かけをしていただきました。お声かけいただいた時は、すごく嬉しく、ご縁が新たな展開を生む瞬間に立ち会う貴重な経験をさせていただくことが出来ました。

初めて、企業を訪問してのダイアログという事で、緊張していました。しかし、木下さんが私たちゼミ生をあたたかく迎い入れてくださいました。
 まず私たちが今まで行ってきたOur projectを行った経緯について再度説明をして、枝廣研究室の研究分野や私たち5人それぞれの卒論研究内容に関してお話しました。社会の動きをよくご存知である木下さんからの指摘や質問は、これから卒論内容を深めていくうえでとても参考になりました。

次に、木下さんから電通のCSRレポートをもとに、社内での取り組みや社員の声、レポート作成の裏側に至るまで詳しく説明していただきました。Our projectの調査においてもレポートを読み、訪問する前にも読み直したのですが、レポートを作成している方からのお話を直接お聞きすると更なる学びへとつながりました。

最後に、私たちから木下さんへ質問をさせていただきました。「過去にステークホルダーとのダイアログや関わりを通して、新たに取り入れられた取り組みはあるのか?」「木下さんはどのような経緯でCSRレポート作成を担当することとなり、その仕事のやりがいはどのようなものであるのか?」など様々な質問をさせていただきました。

CSR推進担当として木下さんは、「社員をどのように取り組みに巻き込んでいくのか、が課題でもあり大切なこと」「会社が社会に向き合って、社会的な課題を解決する姿を示す。いかに世の中に認めてもらえるか、また、いかに高められるか。」責任も大きいが、それだけ誇りも大きいので7年も続けていられるのだと述べられていました。

今回参加したゼミ生の感想は
「電通ならではのCSR活動を知ることができ、CSR活動にも様々なものがあることを学びました。」
「業界大手の活動内容を知ることができましたので、就職活動の際に役立ちそうです。」
「お話を聞いて、どんなところに力を入れているのかなどを知ることができ、仕事に対して誇りを持っていることを強く感じました。」
「訪れる前は心配もありましたが、親身に答えて下さり、自分の意見を述べる重要さや楽しさを社会人の先輩から学ぶことが出来ました。」
などが挙げられ、参加した全員が充実した時間を過ごすことができました。

就職活動中の私たちは、今回のダイアログを通して、電通の取り組むCSR活動だけでなく、仕事への取組み姿勢や考え方についても学ぶができた充実した時間でした。この貴重な経験を、今後の研究や就職活動に活かしていきます。

そして、これからも様々な人との出会い、ご縁を大切にして過ごしていきたいと思います。

久米由佳
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