枝廣研究室第4回ゼミ

5月27日
石坂産業見学

本日エダヒロ研究室第4回のゼミを我らの横浜キャンパスで行いました。
 文化祭である横浜祭のステージが少しずつ出来ている中でのゼミでした!

今回のゼミはエダヒロゼミ始まって以来初の企業との意見交換会でした。セイコーエプソンさんが3名も長野県の諏訪から遥々おこしいただきました。今回の課題は「セイコーエプソンさんの環境への取り組みのすばらしいところ、わからないところ」をセイコーエプソンの前で、グループでプレゼンするという自分たち学生には恐れ多い事でした(笑)
 皆同じような資料をもとに今回のプレゼンを制作したが、どのグループも目のつけどころが違い、先生から「群盲、象を撫でる」という表現も教えてもらいました。どのグループも部分部分はまとめてはいましたが、全体像はまだまだきちんとつかめていませんでした。

その後は、セイコーエプソンの平島さんから、セイコーエプソンの全体像、そして環境活動について、KP法(紙芝居プレゼンテーション!)を用いてプレゼンしていただきました。セイコーエプソンの「世の中にない技術なら自分たちで作ればいい」という精神には心が打たれました。そして環境に対する姿勢「これは企業の地球に対する貢献ではない、当たり前の事」にも、そういった企業がこれからの地球環境を変えていくのだろうと思いました。

そして最後には、3班にわかれて企業側と学生側双方からの質疑応答の時間を取りました。自分の班には桐原さんに入っていただきました。綺麗な女性の方でした(笑)。企業側にとっては企業が求めているリアルな消費者の意見、学生にとっては企業の一個人だからこそ聞けるような貴重なお話を聞かせていただきました。

今回のゼミでは、企業の方々から生の話をしていただきました。今回自分が一番感じた事は、 「企業の努力だけではどうしても環境にすぐには影響を出す事は出来ない。消費者の考え方も変えなければならない」という事です。そのためにも、自分たちのような環境に興味のある人々が企業との架け橋となって、 企業と消費者の連携の手助けをしていかなければならないなと思いました。

みんなの感想としては
「考え方や想いなど、直接聞かなければわからないような話を聞くことができたのでとてもためになりました!」
「今回初めて企業の方を前に発表や意見交換ができ、とても良い経験になりました。私たちは今まだ環境について学んでいる途中ですが、その内容をさらに応用させた知識で社会貢献や製品のライフサイクルを考えている仕事をしているというのにとても憧れました。」
「自分の環境に対する意識が偏っていることが分かった」
「企業の方々のお話を直接聞くことによって伝えることの難しさを実感しました。伝えることは簡単だけど伝えるだけでは本当の意味で消費者の興味や共感を引き出せないからです。目を向けてもらう伝え方を考えていかなくてはいけないのだなと思いました。」
などなどみんなもそれぞれの刺激を受けたようです。

次回は初の遠征ゼミです。いろいろと貴重な経験が出来ると思いますので、楽しみにしつつ、一週間準備をしていきたいと思います。

北貴一
no.1 no.2 no.3

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