CGを活用してデータを分かりやすく表現する可視化技術の研究

数値データを画像化することで人々のコミュニケーションを円滑にするシステムを研究しています。そのために、新しい可視化技法、拡張現実(AR)・仮想現実(VR)システムを活用し、利用者の立場に立った使いやすく、分かりやすい可視化システムの構築を目指します。

2019年度の情報です

  只今、進行中のプロジェクト

  平成29年度科学研究費助成事業(C)(研究代表)

  「大規模CADモデルを携帯端末でAR共有するための3Dデータ軽量化システムの開発」

利用者募集中 大規模点群データの間引きサービス 横浜市青葉区の3次元銅像マップ(点群表示)
  理化学研究所共同研究

  「仮想現実感を用いた実空間表現手法の開発」

  立命館大学のアジア・日本研究推進プログラム(分担)

  「実測ビッグデータを活用した,アジア歴史文化遺産のデジタルミュージアム研究開発」

New青葉区みらいつくり大学「あおば魅力ガイド講座」との協働

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