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N
0
1
5
10m
0
50
100m
実験の概要
凡例
:コナラ
:クヌギ
:ヤマザクラ
:シラカシ
:アラカシ
:アカシデ
:その他
実験区の位置
■
実験項目
1.土壌湿度の比較
2.出現植物の比較
3.コナラの生存率の比較
実験対象地は本キャンパスの学食の裏手に位置しています。この黄緑色で示されたコナラが優先する、二次林の植生となっております。
そこに窪地を設けた実験区ともうけない対照区を
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箇所ずつ設置しました。
実験区及び対照区において土壌湿度、出現植物、コナラの生存率を調査し比較することで、窪地法の効果を検証いたしました。