荒瀬ダム概要
型式
重力式コンクリートダム
堤高
25.0m
堤長
210.8m
総貯水容量
10137000m
3
有効貯水量
2400000m
3
門扉
ローラゲート
・高さ10.5m、幅10m、4門
・高さ10.5m、幅15m、4門
7
最初に対象地である荒瀬ダムの詳細を紹介します。荒瀬ダムは
1954
年に建設された球磨川最下流のダムであり、ダムの主な目的とは下流にある県営藤本発電所へ水を送ることです。
最初に対象地である荒瀬ダムの詳細を紹介します。荒瀬ダムは熊本県経済復興を目的に策定された球磨川総合開発計画に基づき
1954
年に建設された球磨川最下流のダムである。ていこう
25m
、ていちょう
210.8m
、総貯水量約
1
11千万トンです。ダムの主目的は長さ
600m
のトンネルを通して下流にある県営藤本発電所へ水を送ることです。
堤高(ていこう)