6.今後の課題
・
今後実際にHEP調査を行っていく上で、開発側と保全側の合意形成
を行う際に重要なHEPチームの作成
・現地へ赴きフィールド調査、インタビュー調査を行必要がある
・HSIモデルで球磨川におけるアユとアサリの特性も加えるために当
該地区の専門家にインタビューを行う必要性がある
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