Windows2000環境でのCygwin+AN HTTPD+PHP+PostgreSQL −インストール編− 第1章 インストール
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| 1.1 Cygwinのインストール ■システム構成 LINUXあるいはUNIXサーバで、リレーショナルデータベース(RDB)を使用したWebアプリケーションを構築する場合、フリーウェアでかつ世界的にも広く使われているRDBソフトであるPostgreSQLを使用することが有効です。 PostgreSQLを使ったWebアプリケーション用のプログラミング言語としては種々考えられますが、開発の容易さやRDB制御用関数の豊富さから最近特に脚光を浴びつつあるPHPが有力です。 したがって、大学のゼミ等でUNIX系でRDBを使ったWebアプリケーションの実験環境としては、以下の組み合わせが有力です。
このようなシステムの構築方法については、以下のWebサイトを参考にしてください。 ここでは、上記のようなシステム構成を前提としたWebアプリケーション用プログラムのデバッグ環境をWindows2000上で構築することをねらいとします。 ApacheやPHPはWindows2000上でも動作するパッケージがインターネットから入手可能ですが、PostgreSQLには、直接Windows2000上で動作するパッケージがありません。 PostgreSQLをWindows2000上で動作させようとすると、まずWindows2000上にUNIX環境を構築し、そのような擬似UNIX環境下で、PostgrSQLを動作させることになります。 Windows2000上に擬似UNIX環境を構築するパッケージとしてフリーウェアのCygwinがあります。 ということで、下記のシステム構成のインストール方法について以下に述べます。
■Cygwinのダウンロード (1)Cygwinは以下のURLでダウンロードできます。
(2)上記URLにアクセスすると直接下記ダイアログボックスが表示されます。「保存」ボタンをクリックします。
(3)保存先のフォルダを指定し、「保存」ボタンをクリックします。ダウンロードが開始されます。
(4)ダウンロードが完了したら、「フォルダを開く」をクリックします。
■Cygwinのインストール (1)ダウンロードしたsetup.exeを実行します。
(2)「次へ」のボタンをクリックします。
(3)関連パッケージをインターネットからダウンロードし、そのままインストールするモードを選択します。
(4)Cygwinをインストールするディレクトリを設定します。すべて既定のままとします。
(5)ダウンロードしたパッケージの保存ディレクトリを設定します。
(6)LAN経由で直接Cygwinのダウンロード用Webサイトへ接続する場合は、「Direct Connection」を選択します。
(7)パッケージをダウンロードするWebサイト(ミラーサイト)を選択します。すべてのサイトが順調にダウンロード可能とは限らないので、すみやかにダウンロード可能なサイトを選びます。
(8)パッケージ選択用モジュールのダウンロード状況が表示されます。このダイアログボックスの表示が静止状態の場合は、「キャンセル」して(1)からやり直し、別のミラーサイトを選択してみます。
(9)ダウンロードするパッケージを選択します。Newの欄でバージョン番号が表示されているモジュールはこの後ダウンロードされます。skipと表示されているモジュールはダウンロードされません。
パッケージの選択については、たとえば以下のWebページを参照:
(10)選択したパッケージのダウンロードが始まります。
(11)既定のまま、「完了」ボタンをクリックします。自動的にインストールが始まります。
(12)インストールが完了すると、次のダイアログボックスが表示されます。
(13)パッケージのダウンロードディレクトリは下図の状態になっています。
【参考サイト】
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