Windows2000環境でのCygwin+AN HTTPD+PHP+PostgreSQL −インストール編− 第2章 PostgreSQLによるテストデータベースの作成
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| 2.2 テストデータベースの作成 ■データベースの作成 以下は、PostgreSQLの管理ユーザpostgresの権限で実行します。postmasterをあらかじめ起動しておきます。 db_test01というデータベースを作成します。次のcreatedbコマンドをcygwinコマンドラインで実行します。
■対話型インタフェースpsqlの起動 cygwinコマンドラインからテーブルを作成したり、データを入力するためには、psqlコマンドを使用します。
対話型インタフェースpsqlが起動します。以下対話型インタフェースのコマンドあるいはSQL文をコマンドラインに入力します。 対話型インタフェースpsqlを終了するためには、\qコマンドを実行します。 たとえば、以下のようになります。
■テーブルの作成 テーブルを作成するSQL文は次のようになります。SQL文の最後は必ず";"(セミコロン)をつけます。
たとえば、テーブル名がtbl_testでカラムが、
の場合は、以下のようなSQL文となります。
正常にテーブルが作成されると"CREATE"と表示されます。 ■テーブルの表示 テーブルのすべてのカラムを表示するSQL文は次のようになります。
"*"はワイルドカードと呼ばれ、「すべてのカラム」という意味をあらわします。 先に作成したtbl_testのすべてのカラムを表示する場合は、以下のように入力します。
tbl_testテーブルにはまだデータが入力されていないのでロウの数は0です。 ■データの入力 テーブルにデータを入力するには、次のSQL文を使います。なお、値が文字列型の場合は値の両端をシングルクォーテーション(')でくくります。
先に作成したtbl_testにデータを入力する場合は次のようになります。
再度、テーブルtbl_testの内容を表示してみます。入力したデータが追加されているのがわかります。
■ユーザの追加 PostgreSQLでは、テーブルごとにアクセスできるユーザを設定する必要があります。既定では、テーブルの作成者のみがアクセス可能です。そこで、Webアプリケーションでブラウザ経由でアクセスするユーザを追加することにします。ユーザ名は任意ですが、ここではwebdbとします。ユーザの追加はpsqlコマンドラインで以下のcreateコマンドを使います。
その後、テーブルごとに各ユーザの権限を追加していきます。ユーザ権限の追加はpsqlコマンドラインでgrantコマンドを使います。
権限の種類には、select(選択)、insert(追加)、 update(更新)、 delete(削除)などがあります。 allを指定するとこれらすべての権限を与えることになります。 上記のテーブルtbl_testに対し、ユーザwebdbにすべての権限を与えるには以下のようにします。
【参考サイト】
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