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研究内容
研究目標と技術
ユビキタス社会の情報環境とは「すべての人間に優しい情報環境」と言えます。
この考えをもとに「誰もが使いやすい高機能な環境デザイン」を構築する研究をしています。その一例として「ミニプレゼンテーションラボ」の環境デザインを手がけました。 さらに、高い応用性と安全性を持つ Java 言語と対話的 3D 画像描画ができる利点を持ち、Java 言語上で動作する Java3D の技術を軸として、当研究室では快適で安全な情報環境のデザインの構築をしています。
また、情報環境について明確な目標があれば Java に関わらず、新しい研究領域を切り拓くこともできます。
研究領域
Java3Dによる防災用避難シミュレータ開発と実践
モデル構築技法、煙拡散モデルの実装、ネットワーク同時参加モデル構築、正常性バイアス評価、その他
防災用避難シミュレータの普及研究
消防署、地域学校、インターネットでの普及促進、その他
Android OS端末、iPad / iPhone用ソフトウェア開発
現在位置認識アプリ開発、英会話学習アプリ開発、海外研修活動の支援アイテム開発、その他
記録メディア(Blu-ray/DVD/USBメモリー/HDD他)の寿命と適正活用
記録・再生のエラー処理技術、寿命評価、高信頼性記録システム開発、その他
ウェブサービス構築
クラウド、ウェブサーバやCMSを活用したサービス、スマートフォンと連携した情報サービスの構築、その他
電子ペーパー端末・タブレット等の実践的活用
教育現場・学内業務での実践的活用研究、その他
その他
社会との接点
情報技術の研究をしていますが、常に視点は人間の情報活動を主軸においています。同じ情報技術であっても、社会における立場や生活空間が異なれば、必要としている情報環境はことなります。
それはまるで生態系におけるニッチ(生態学的地位)にも似ています。この視点を情報エコロジーとして考え、押しつけの使い勝手ではなくつねにそこにいる人の姿を思い浮かべながら構想を練る、そんな姿勢で研究に取り組んでいます。
研究事例
現在活発に研究が行われている研究事例です。
避難シミュレータ
Kinect を利用した避難姿勢の検出と評価
物理シミュレーションの組み込みなど
クラウド
プライベートクラウドの構築・評価と有効活用
Android
音声認識を活用した英会話学習アプリの開発・評価
Web サービス
大学生向け質問サイト
HTML5を利用した Web サービス
情報の長期保存
高信頼度アーカイブシステムに関する研究