CGを活用してデータを分かりやすく表現する可視化技術の研究

数値データを画像化することで人々のコミュニケーションを円滑にするシステムを研究しています。そのために、新しい可視化技法、拡張現実(AR)・仮想現実(VR)システムを活用し、利用者の立場に立った使いやすく、分かりやすい可視化システムの構築を目指します。

2017年度の情報です

第1回ビジュアリゼーションワークショップ ご参加ありがとうございました

2018年3月2(金)東京都市大学 横浜キャンパス

ポスターセッションで研究室から4件発表しました

神奈川産学連携チャレンジで3年生が優秀賞を獲得しました

ISBC3(別府)で4年生の大工原さんが発表しました

  只今、進行中のプロジェクト

  平成29年度科学研究費助成事業(C)(研究代表)

  「大規模CADモデルを携帯端末でAR共有するための3Dデータ軽量化システムの開発」

  JACIC平成28年度研究助成(分担研究者)

  「地域防災教育のためのVR技術に基づく水害疑似体験システムの構築」

  JST研究成果最適展開支援プログラム ステージV(NexTEP-Bタイプ)(分担研究者)

  「融合可視化システムのオープンサイエンス基盤」

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