CGを活用してデータを分かりやすく表現する可視化技術の研究

数値データを画像化することで人々のコミュニケーションを円滑にするシステムを研究しています。そのために、新しい可視化技法、拡張現実(AR)・仮想現実(VR)システムを活用し、利用者の立場に立った使いやすく、分かりやすい可視化システムの構築を目指します。

  只今、進行中のプロジェクト

  平成29年度科学研究費助成事業(C)(研究代表)

  「大規模CADモデルを携帯端末でAR共有するための3Dデータ軽量化システムの開発」

New 大規模点群データの間引きサービス
  理化学研究所共同研究

  「仮想現実感を用いた実空間表現手法の開発」

  立命館大学のアジア・日本研究推進プログラム(分担)

  「実測ビッグデータを活用した,アジア歴史文化遺産のデジタルミュージアム研究開発」

過去の情報

2018年6月6(水)〜8(金)第23回計算工学講演会(ウインクあいち)
2018年8月11(土)〜12(日)第24回流れのふしぎ展(日本科学未来館)
2018年8月30(木)〜31(金)イノベーションジャパン2018出展(国際展示場)
2018年9月5(水)〜7(金)第13回INVITE(スロバキア,プラチスラバComenius大学)
2018年9月19(水)〜21(金)第23回日本VR学会大会(東北大学)
2018年9月25(火)第84回CG・可視化研究会(CAVE研究会)
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